5月16日の太陽
プロミネンスが盛大に噴き出しています!
活動内容を随時記録して行きます、たぶん。
本日4月28日土曜日は、第1回目となる天文台開放日でした。
生徒・保護者・ご家族計21名がご来場下さいました。
富山県天文学会の皆様、富山大学天文部の皆様にご協力いただき、
たいへんスムーズに運営することができました。
ありがとうございました。
本日は素晴らしい快晴の星空に恵まれ、
月例6.8の上限の月、まばゆい金星、見ごろとなってきた土星を、
天文台の望遠鏡でくっきりと観察することができました。
写真は昨日、天文台の望遠鏡を使って理科部の1年生が撮影したものです。

ご自身の目で月のクレーターや土星の輪を自分の目で見られた瞬間には、
誰もが歓声をあげておられました。
あの感動は、とても文章では表すことができません。
また、偶然にも!
観測会の途中にISS(国際宇宙ステーション)が上空を通過するという幸運に恵まれました。
5分前に偶然予報を見たのは、天からの囁きだったのでしょうか。
さらに稀なことに、-3.4等というまばゆさ。
三脚が無かったことが悔やまれます。
写真はありませんが、現在金星は大きく書けた三日月状になっています。
これから1ヶ月間で急速に太陽に近づき、6月6日には日面通過となります。
それまでが、欠けた金星を見るチャンス。
生徒の皆さん、部活後など、ぜひ顧問藤川に声をかけてください。
最後に。
富山県天文学会から、天文台お披露目にお花を頂きました。
本校理科部一同、がんばって活動していきますので、
今後ともよろしくお願いいたします。
いよいよ天文台が完成しました!
鏡筒はタカハシFS-128フローライト
本校卒業生であり富山県天文学会会長である浜谷氏から譲り受けたものです。
PC画面からの操作で、赤道儀を操作することができます。
極軸やモーターステップの微調整を済ませ、
一日も早く本格稼動できるよう、頑張ります!
昨日の皆既月食について。
雨予報にも関わらず、前日から午前まで晴れ!
しかし・・・
19:00集合、雨
まぁ、時節柄仕方のないこと。
とは言え、これで何連敗なのかと。
一縷の望みと食欲を満たすため、鍋パなどしていたわけです。
その間、卒業生や各知人から、東京や名古屋、京都は晴れてるよ!といううらやましい報告が次々と。
さらに!
富山市天文台では雲間から月が見えてるなどという連絡も。
高岡は完璧に雨。狭い富山県、こうも空は違うものか。
あきらめモードで根城とした礼法室へ移動。
天文雑誌など眺めていたときのこと。
「月みえてますよ!」
一同ダッシュで屋外へ。
顧問は望遠鏡、カメラ、三脚を準備。
見事に、赤い月が浮かんでいるではありませんか。
ほんとに、「浮かんでいる」ってのがぴったりの、
ほのかで優しい、動悸を覚えるような赤橙色。

EOS KISS X3標準レンズ18mm ISO6400 F3.5 2秒露出
PhotoshopELで暗部コントラスト強調
オリオン、おうし・プレアデス、画角には収まらなかったけどふたごの星景に浮かぶ皆既の月。

型は不明、VixenのD80mm f900mm鏡筒で直焦撮影
ISO1600 露出1秒
レベル補正済
ほんとはISO400で4秒とかできたらいんだけども、追尾無しの経緯台、これで精一杯。
加えて突然の晴れ間で合焦が甘かった。
30分ばかりの晴れ間の後、再び雨空へ。
この間に↓の記事を投稿しました。
その後再び、0時ごろ、5分ばかり晴れ間が。
卒業生@京都からの「明るいところ出はじめましたよ」のメールで外を確認して晴れ間に気がつきました。ありがとう。

直焦 ISO800 1秒
レベル補正済
この後はずっと土砂降りでした。
県外ではすばらしい観測日和だったようですね。
うらやましくもありますが、我々も合宿の甲斐があったので◎です。
2年前の日食といい、やっぱお空は忍耐と準備、信じる心が必要ですね!
来週にはドームが完成するような雰囲気。
追尾撮影ができるかと思うと胸が熱い顧問です!